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親にしか分からない「いつもと違う」感覚を大事にしよう。子どもの健康のために

保育園や幼稚園に通っているくらいの幼い子どもは、具合が悪くても自分ではなかなかうまく伝えられないことが多いですよね。言葉がまだ未熟な3才未満くらいの子は尚更です。子どもの健康管理には、親や保育士が「注意深く見る」ことが欠かせません。
そのとき大事にしたいのが「いつもと違う」という違和感です。違和感はちょっとしたものかもしれません。いつもより少し笑顔が少ないとか、視線が合いにくいとか、声に張りがないとか。もしかしたらはっきりと言葉にできないくらいの小さな違和感かもしれません。でも、子どもの体調の変化にいち早く気づく為には、そういった小さな違和感を無視しないことが重要です。毎日接している親だからこそ分かる「いつもと何かが違う」という感覚の中には、保育士や小児科医のような専門家でも気づけない何かがあります。小児科医のようなお医者さんを前にすると親は遠慮気味になってしまうかもしれませんが、本当はお医者さんの方も親からの情報を待っているはずです。「普段の様子」というのは家族にしか分からないのですから。
どこが違うのかうまく言葉にまとめられなかったとしても、自分が感じる違和感は積極的に伝えた方がよいです。