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中古リノベーションという選択肢

今年で35才になる私にとって、住宅購入は大きな悩みどころであった。様々な媒体で賃貸と持ち家の比較が行われているが、どれもマイホームをあきらめる決定打にはならなかった。

「賃貸で家賃を払うのは金をドブに捨てているようなもの」
「修繕にかなり金がかかるし、気軽に転居出来ない」

妻と、子供ふたり。決して高くない給与で生活していく中で、数千万円のローン=借金を背負うのは簡単な決断ではない。かといって、一生賃貸では何も残してやれない。妻と何度も話し合い、不動産屋にも行った。

そこで知ったのは、「中古住宅をリノベーションする」という選択肢であった。新築建売で希望の条件を探しても、予算オーバーか、月々の支払いが今と同じ。しかし、その1/3〜半分の価格で中古住宅を購入し、思い通りにリノベーションすることで、予算内で理想に近い家に住むことができるのだ。

私は、この方向で購入する決意をした次第であった。注意すべきは、リノベーションが終わるまで、その間住む家とローンの二重支払い期間が出来ること。その金額も借り入れ金額に含めると良いだろう。